構造生物 Vol.1 No.1 1995年9月発行
資料１３ 平成7年5月10日
平成 7
年度一般会計予算案
| 収入の部 | |||
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企業名等 |
寄付先 |
金額（千円） |
備 考 |
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エーザイ (株） キリンビール（株） 山之内製薬（株） 三共（株） 日本たばこ産業（株） 蛋工研究所 万有製薬（株） |
FAIS TARA TARA TARA TARA TARA TARA |
40 ，000（納済み） 40 ，000（手続中） 20 ，000（手続中） 40 ，000 40 ，000 40 ，000 40 ，000 |
（財）国際科学振興財団
4 回分割；5＆11月 納入予定； 6月上旬 納入予定； 6月中 納入予定； 8月以前 納入予定；’ 96年3月以前 |
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合計 FAIS：40，000千円、TARA：220，000千円、総計：260，000千円 |
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支出の部 |
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項 目 |
財源 |
金額（千円） |
備 考 |
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TARA 実験ステーション 建設 CCDX 線カメラ開発費 消耗品費 人件費等 旅費、会合費等 印刷、通信費等 FAIS 事務経費 予備費 来年度繰り越し |
TARA
TARA FAIS FAIS FAIS FAIS FAIS FAIS FAIS |
170 ，000
50，000 3 ，000 7 ，200 5 ，000 3 ，000 4 ，000 800 17 ，000 |
ﾋﾞｰﾑライン、ミラー、 光学台、ｶﾒﾗ モノクロメータ、 IP読取装置、等々
研究員等 2人分
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合計 FAIS：40，000千円、TARA：220，000千円、総計：260，000千円 |
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平成 7年度特別会計予算案
一般会計予算案は収入の確定した範囲内で最も緊急を要するものに付いての予算案で有り健全財政である。しかしこれだけでは実際には TARAの活動を活発に行うことは出来ない。従って未だ不確定要素は有るが収入見込み（努力目標）として特別会計に計上する。
| 収入の部 | |
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企業 |
3 社 120，000千円 |
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概算要求 |
100 ，000 |
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合計 220，000千円 |
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| 支出の部 | ||
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項 目 |
金額（千円） |
備 考 |
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イメージングプレート、 40 枚 電子計算機等 電子計算機等 プログラム整備費 その他の備品類
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10 ，000
50 ，000 50 ，000 30 ，000 80 ，000
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放射光実験施設・実験ホール
放射光実験施設・実験ホール TARA 実験室 TARA 実験室 TARA プロジェクトの申講書に記載ものを緊急度に従い充足して行く |
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合計 220，000千円 |
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