構造生物 Vol.4 No.1
1998年3月発行

編集後記



夢と感動を与えてくれた長野オリンピックも幕を閉じ、そろそろ巨人の高橋の 動向が気になってきた今日この頃です。

昨年は11月までPFが使用できなかったので再開後の多少の混乱が心配されまし たが、予約に関する取り決めを行ったこともあって、ビームタイムが不足するという こともなかったのではないでしょうか。個人的には、十分なビームタイムを使わせて 頂いたと感じています。設備面では特にftpによるデータ転送を行わないですむこと で、かなりの時間の節約が達成されました。これからもさらに使い勝手が良くなるこ とを期待したいと思います。
(H.K)

編集委員会

委員長 栗原宏之(山之内製薬) kurihara@yamanouchi.co.jp
委員  三浦圭子(萬有製薬) miurakk@banyu.co.jp
委員  鈴木誠(第一製薬) leh01440@niftyserve.or.jp
顧問  田仲可昌(筑波大)


ご意見、ご要望などは下記のアドレスにメールを下さい。
sasaki@tara.met.nagoya-u.ac.jp